ロラン・バルト『批評をめぐる試み1964』
いわゆる、『エッセ・クリティック』ですね。ずうっと我慢していたのだけれど、結局我慢できずに、『ロラン・バルト著作集5 批評をめぐる試み1958-1964』、吉村和明訳を買ってしまいました。例によって、線引きまくり。「序文」からやってくれます。例えばこんな感じ──《レトリックとは文学の愛にかかわる次元なのである。》
いわゆる、『エッセ・クリティック』ですね。ずうっと我慢していたのだけれど、結局我慢できずに、『ロラン・バルト著作集5 批評をめぐる試み1958-1964』、吉村和明訳を買ってしまいました。例によって、線引きまくり。「序文」からやってくれます。例えばこんな感じ──《レトリックとは文学の愛にかかわる次元なのである。》