ランケ『世界史の流れ』
ランケ『世界史の流れ』、古典をようやくよみました(汗)
樫原修『小林秀雄 批評という方法』
樫原修『小林秀雄 批評という方法』、なんでこんなに安く出回ってるんだ、というくらいの、充実の書です。みなさん、某ネット書店で341円で買いましょう(?)
井上隆史『三島由紀夫 虚無の光と闇」』
井上隆史『三島由紀夫 虚無の光と闇」』、なるほど、これまでの思索に、膨大な、そして、ある意味なお特権的な資料にふれた誠実な研究者の書。
『綿矢りさのしくみ』
『綿矢りさのしくみ』、ビミョー、と思いながらも買ってしまう。。。ずいぶんとゆるかったけど、色々なことはわかったか、な。