なんと、地元の図書館に渋谷望『魂の労働 ネオリベラリズムの権力論』があったのです! これは、いっておきますが、文句なく名著です。もちろん、内容に疑問がないわけではないし、逆に理解しきれないところもありますが、序章「敗北の考古学」から「あとが…
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