2007-02-07 ソール・フリードランダー編『アウシュヴィッツと表象の限界』 やっと、読める段階に。ソール・フリードランダー編『アウシュヴィッツと表象の限界』、当初に述べられてもあるように、いささか一般化しすぎた理論平面での議論のあり方それ自体を、まずどう捉えるかから難しいです。