2006-10-24 ロラン・バルト『批評と真実』 夏に出たロラン・バルト『批評と真実』を、意味なく朝5時に起きて蒲団で読む。「小さな主著」とはよくいったものです。このあとはもちろん新しくて古い新刊ふたたび『ラシーヌ論』へ!