2006-09-03 カール・シュミット『ハムレットもしくはヘカベ』 かのカール・シュミットによる『ハムレットもしくはヘカベ』、内容を聞き知ってから読んだのですが、それでも面白い。先駆的新歴史主義なのかもしれまへん。