2006-08-14 上野千鶴子『ナショナリズムとジェンダー』 上野千鶴子『ナショナリズムとジェンダー』、久々の通勤時間帯(わたしは「通勤」ではない)の朝の電車で拝読、それにしても名著で、彼女の中でも屈指の「古典」。