2006-04-19 高橋源一郎『文学がこんなにわかっていいかしら』 第2弾。高橋源一郎『文学がこんなにわかっていいかしら』、初読は、1992年のもよう(文庫発売時)。昨日のが、短くていかに書けるかだとしたら、こちらは分量があると、どれほど面白くできるか。ううむ、すごいのである。