Survellance society:Monitoring everyday life

遅くなってしまったけれど、デイヴィッド・ライアンの『監視社会』を読みました。と、今ATOKうったら、「監視者会」と出て、なかなか洒落にならない。ま、もう逃れようがないのだけれど、身体が消失した地点でどのような網が張られているかよくわかる、っていうか、日本の場合可視的だったりするけどね(地下鉄の警官とか)。でもって、今、キャンギャル使って携帯suicaのキャンペーンをやってるけれど、suicaって、アイロニカルにも「誰何」でしょ? 絶対反対、切符万歳(意味不明)