ランボー「酔いどれ船」

ランボー酔いどれ船」についての、解釈?解説本である、篠原義近『ランボー酔いどれ船」捜索』を読む。にしても、1つの詩について、1冊の本がかけてしまうってのは、すごいことです。そして、あまりにも多くの人が訳しているのに驚き、始めていろんな訳を比べる作業が面白そうだな、と感じました。(ま、フランス語読めないので関係ないですけど)小林秀雄堀口大学上田敏金子光晴、エトセトラエトセトラ……