岡真理の久々の単著、『棗椰子の木陰で―第三世界フェミニズムと文学の力』を、期待を持って読み、期待を超えた面白さを感じて勉強。そして、この独自の位置からの「文学」への信頼の力強さも再確認。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。